東京ジャーミイのイフタール

7/1(金)に、東京ジャーミイのイフタール会に参加してきました。東京ジャーミイは、代々木上原にあるいわゆるモスクです。トルコ語ではモスクをジャーミイと言うそうです。

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イフタールとは

イフタールとは、ラマダン明けの食事のことです。
そもそもラマダンとは、イスラム暦の9番目の月のことで、2016年は6月6日〜7月4日までになります。
預言者ムハンマドが神からの啓示を授かった神聖な月とされ、ラマダン月に行われるのが日の出から日没まで飲食を断つ「断食」。
僕は断食の事をラマダンというのかと思っていたのですが、元々は時期をさすみたいですね。
さて、断食をするのは日の出から日没までですが、より正確には夜明け前のお祈りの時間(ファジル)から、日没時のお祈り(マグリブ)まで。
そして、夜明け前にとる食事を「スフール」、日没後にとる食事を「イフタール」と呼びます。東京ジャーミイでは、2016年7月1日は、ファジルは2:37、マグリブは19:07でした。

東京ジャーミイでは一般の方もイフタールに参加できます

東京ジャーミイでは、ムスリム以外の一般の方々にもイフタールを提供しています。(事前予約が必要)
見学は自由にできますので、ぜひ一度訪問されると良いと思います。イスラム教というと、世間的にはテロのイメージが強いように思いますが、僕の知るムスリムは皆穏やかで優しく、平和的です。東京ジャーミイはトルコ文化センターともいい、文化や歴史も知る事もできます。
食事も大変おいしくいただきました。感謝。

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こちらが食事です。テーブルにはデーツも置いてありました。

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この日はすごく人が多くて、大行列になっていました。

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行列は外にまで。