会社概要

社名シェフティ・インターナショナル株式会社
所在地〒105-0021
東京都港区東新橋2-10-10東新橋ビル2F
代表者森 智之
事業内容ハラール製品の企画・販売
日本製品の輸出
インバウンド事業の企画提案
ビジネスデザイン/コンサルティング
代表電話03-6869-6896

事業コンセプト

シェフティは、日本の魅力ある文化を形にして、世界へ発信していきたいと願い、2013年に設立致しました。

日本は、豊かな自然に育まれた食材を活かした和食や歴史伝統芸能など、魅力的な文化を数多く有している国です。

当社の事業は、日本文化を継承しつつ、新しいエッセンスを加えて、商品やサービスとして、世界の人々へ発信していくことです。

現在の基幹事業として、
・日本製食品の輸出
・日本国内におけるハラール食品の企画・製造・販売
と「日本食」を中心に展開しております。

高い製造技術を備えた歴史あるメーカーと提携し、製品の企画・開発・製造を行っています。

ハラール対応を行っています。

世界の皆様に「日本」を感じてもらえるよう、「機能性」や「ヘルシー」といった、Nipponをイメージできる商品を厳選しています。
また、より多くの方に弊社製品をお届けしたいと考え、全ての商品がハラール認証を取得もしくはハラール対応を行っております。

なぜ、ハラールなのか?

日本製のハラール対応商品を広めることで、国籍や宗教にとらわれずに、一人でも多くの方に日本の文化を楽しんでいただきたいという思いがあるからです。

ハラールとは、イスラム法において「許可された」という意味です。イスラム教徒の生活全般に渡る教えですが、「食」に関してはハラールに則っていないものは、食べられません。

例えば、豚・豚由来の原料を使ったものやアルコールは口にすることができません。

ハラールに限らず、例えばヒンズー教徒やユダヤ教徒なども様々な制約がある宗教です。その他にもヴェジタリアンやヴィーガンなども、ある程度制限のある食生活をおくられていると思います。

弊社がその中で、ハラールという分野で事業を進めている理由は大きく2つあります。

一つ目は、マーケティング的な要素です。ハラール対応はボランティアではなく、ビジネスですので、売上げ・利益につながらなければ社業が継続できません。市場ボリュームと弊社の現実的な対応力を考えて「ハラール」分野での事業を決定しました。

もう1点は、弊社の「市場における関係性」です。
弊社は前身がFP(金融サービス)会社です。弊社サービスを提供していた人々に、国内在住ムスリムがいました。弊社にとってはより身近で悩みや問題を相談・共有できる間柄にあり、対応をしていく点で参入しやすかったことが挙げられます。

ハラールは「ムスリム専用」の意味ではない

よく勘違いされるのですが、ハラールというのは「ムスリム専用」の意味ではありません。”ムスリム手に取ることができる”ということなのです。

例えば、お米や水・野菜などは「ハラール」にあたります。魚や穀物もそのほとんどが「ハラール」です。しかし、私たち日本人はそれらを「ハラール」と認識することはほとんどないと思います。

一方、私たちが普通に食べている食品の中で、ムスリムが食べられないものがあります。豚製品や豚由来原料・アルコールを使用した商品などがそれにあたります。

そこで、ムスリムが食べられるように、原料を別のもので代替して製造するといった対応を行います。その事を「ハラール対応・ムスリム対応」と呼んでいます。

ですから、ムスリム専用に商品を作っているわけではなく、ムスリム以外の方も食べられる商品を少し原料を変えたり工程を変えたりして、より幅広い顧客に受け入れられるようカスタマイズしている、ということになります。

ハラールに対応するとは..?

弊社の販売している「和牛」で解説しますと、よりわかりやすいと思います。
牛肉は、もちろんムスリムも食べられるのですが、「ハラール屠畜」と言いまして、イスラム教で定められた方法で屠畜処理をしたものしか食べることができません。
しかし、屠畜方法が異なるだけですので、日本人がお店やご自宅で食べられている「和牛」と質的には何ら変わらないのです。

普通に屠畜した「和牛」は、ムスリムは食べることができませんが、「ハラール屠畜」を行えば食べることができるのです。

こうして、弊社では誰にでも受け入れられる品質と人気のある製品をハラール対応して、市場を拡大していくという取り組みを行なっています。