Jetro主催の商談会に参加して参りました。開催地はベトナムのホーチミンとハノイでした。

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ホーチミン・ハノイ食品輸出商談会

日頃から大変お世話になっているJetro主催の商談会です。今回は、ホーチミンとハノイの2都市での開催で、弊社はどちらの都市にも参加いたしました。

ベトナムという市場ですので、弊社のメインである「ハラール/ムスリムフレンドリー」商品のターゲット国ではありませんが、今回出品のスイーツ・和牛は、元来お客様に高い評価をいただいていたもので、ベトナムの方にも喜んでいただける商品だと自負しておりますので、今後、ベトナムの事業者様と良い関係が築けるよう進めて参りたいと思います。

ホーチミンでの商談会

ホーチミンでは、企業回遊型の商談会で、来場された企業さんが気になる日本事業者のブースに訪問されるという形式でした。

ホーチミンでは、今回持参した和牛・お菓子・健康食品共に偏りがなくお問い合わせいただきました。

一番反響があったのは「和牛」でした。

ハノイでの商談会

こちらでは準マッチング型の商談会で、商談希望企業ブースに受付から直接ご案内いただく形式になります。

ハノイでは、いろいろな商品のお問い合わせをいただきましたが、圧倒的に「和牛」が人気でした。

ホーチミンとハノイでの違い

両都市共に「和牛」は高い関心をお持ちいただきましたが、違いもありました。
ホーチミンでは、ブランド(銘柄)はいらないので、より価格の安い和牛が欲しいとの声がほとんどであったのに対し、ハノイではブランドもノンブランドもどちらも検討したいと言われることが多かったのです。

日本の和牛は、かなりの高額商品になりますので、ターゲットは明らかに富裕層。それはどちらの都市も変わらないはずなのですが、この違いが何なのかは今後進めながら確認していきたいと思います。

ベトナムでは、経済発展が著しい国ではありますが、日本からの輸入商品を購入できる層は、まだ全体の1%程度とのこと。もちろんGDP的には、この1%が大きな影響力を持っているのだとは思います。
ビジネスを成立させていくには、マーケティングとブランディングが欠かせませんね。

親日国で、料理的にも日本人の口に合うものが多いベトナム。商流をしっかり作り、和牛をはじめとするおいしい日本の食品を楽しんでもらえるよう頑張りたいと思います。